2014/02/11

映画

 
 
 
久しぶりに映画鑑賞。昼の空き時間に永遠の0を。
 
原作を読んだほうがといわれていましたが内容がキツイのでは?と避けていました。
 
百田尚樹の同名ベストセラー小説を、「V6」の岡田准一主演。
「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズを手がけてきた山崎貴監督のメガホンで映画化。
 
 
終始 号泣してましたww 率直今の時代に生まれていて良かった。
普通に毎日過ごしていて生死に関わることってそうないですから
考えされられた映画でした。
 
映像が山崎監督のほとんどの作品のVFXディレクターを務めている渋谷紀世子さん 見せるVFXを意識されたらしい。
今では表現できないものはないんじゃないかってくらい不可能なものがないように思えますね。
ゼロ戦、空母のシーンなど見所は数知れず息を呑むシーンが多かったです。
今までの戦争映画と違ったものでしたが、もちろん賛否両論あるでしょうね。
2時間24分という長さも感じさせなかったですね。 
 
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